こんなこともやってます。
宴会 | 炎天下なのでヒジョーに暑いけど、清流を前にして呑むのは格別。 下手すれば、艇を車から降ろすことなくひたすらダラダラすることもある・・・ ゴミは絶対に持ち帰りましょう。 |
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飛び込み | 事前に水深があることを確認。 | |
これはアルパインエントリーと呼ばれる。 このように岩から飛び込むこともあれば、傾斜地からカヤックに乗ったまま川にズルズルッと突入することもある。 |
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ターザンロープ | 地元の子供の飛び込み用に、樹にロープが付いていることがあり、それを拝借。 正式名称は知りませんけど。 |
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ボディラフティング | ライジャケを着て、ただ川を流される。 前方を見るために頭を上げる姿勢は、腰が下がるので、お尻を痛打しやすい。水深がないところでは体を伸ばし、ライジャケのある背中への加重を意識した方がよい。 |
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ボディボード | これに乗ってパドルを持ってダウンリバーしたかったのだが、浮力が小さすぎて無理。大人の体重を発泡素材で支えるには、やはりサーフボードの大きさが必要と思われる。浮力を得るには空気が一番と思い知った。 最近では灯油のポリタンクを繋げてダウンリバーできないか画策しているが、折り畳めず嵩張るのが難点。 |
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空気イルカ | 体重を支えることはできるが、特に前後の安定感がない。 艇で引っ張るにも、水の抵抗が半端ではなく、重たい。 イルカを乗りこなして城みちるを気取ることは難しい。 |
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浮き輪 | この姿勢で乗っていると、真夏でもお尻が冷え冷えで、長時間はつらいが、10分までなら楽しい。 パドルで漕ぐと、水圧を尻に受けるので、艇のボトムの気持ちが分かる(かも)。 |
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シュノーケリング | 「スノーケリング」とも表記することがある。 足ひれがあるとないとでは大違いで、ボディボード用の小さいものでもいいから購入したいところ。 水温は20℃以上ほしい。 |
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これはシュノーケリングとは言わないと思うが、この状態でロールをすると、視界が非常にクリアで面白い。長〜いチューブを取り付けて、片方を水面に浮かばせ、息もできるようにすれば楽しさ倍増か。 チューブをスプレーカバーの中に入れ、それで呼吸を確保していた人もいたらしい。 |
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エビ捕り | エビ鉄砲 |
エビ鉄砲とは、ライフルの形をしたゴム銃で、引き金を引くとヤスが数十センチ突き出るもの。1000円くらいで売られているが、ゴムがすぐに切れるので、予備のゴム(10円)も一緒に購入することを勧める。 四国でしか見かけたことがないアイテムで、四万十川流域の商店には大抵置いてあり、徳島の釣具屋ではウナギ用の大型のものも売っていた。 |
手づかみ | 夜間、クリプトン球の明かりをかざせば、一対の目がオレンジに光るので、エビの存在は分かりやすい。頭上から、石も一緒に掴み取る感じで、素早く勝負。最近普及してきたLEDの明かりでは、目が光りにくく、不向き。 体長2cmくらいのシマエビらしきものが多い。 エビのいるポイントは、砂利または石の川底で、若干の流れがあるところ。これを下流側からポイントをずらしつつ上流側へ攻める。手長エビを見つけたときには、その手ではさまれそうで、こちらがひるんでしまう。 その川にエビがいるかどうかという問題もあるけど。 時期的には夏の間。 |
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うなぎ捕り | 徳島で地元の方に作っていただいた、うなぎ捕りの仕掛け。岩にテグスを巻き付け、カエシのない釣り針をくくりつけたもの。 エサには、そこら辺で捕まえたエビの皮をむいたヤツで、それを一晩ポイントに沈めておく。皮をむいてあげなければ、食いつかないらしい・・・ 捕獲実績なし! |
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アユ捕り | 大抵の河川では遊漁料が必要となるが、地方の小河川では漁協がないところがあり、鮎を誰でも自由に捕っていいらしい。ただし、網を使うのは禁止とのこと。 ・・・この河川の流域に住んでいた方の話で、現在もそうであるという。 川が所々で干上がってしまうほどの水量不足の時にそこへ行ってしまい、アユはあまりいなかった。 |