やっぱり野天温泉

 
野天風呂・・・「野天」を辞書でひけば「=露天」とあるが、私のイメージとしては、もっと野趣あふれる物というイメージが強い。「野湯」という単語がそれに相当する。

ゴン流に厳密に定義すれば (無料) or (常駐管理者が不在) ってとこです。

 
ここは、私が行ったことのある野天温泉を自慢するページです・・・


   東日本編   西日本編   

 
全国露天風呂番付と泉質    

 

注意1 野湯では殆どが廃水処理施設を通さず、川や海に排水を流しているため、シャンプーや石鹸の使用は控えましょう。
注意2 施設の利用料金を徴収する料金箱を設置しているところがありますが、必ず払ってください。みんなが気持ちよく利用できるように管理していくためには、お金が掛かります。
この数百円を払わずして、温泉好きを自負するなど、以ての外です。