温泉 | 東温泉 開放感満点の清潔感あふれる温泉。 エメラルドグリーンの湯が美しいみょうばん泉で、強酸性。 30mほど離れたところには、石組みの脱衣場もあります。 海沿いの温泉としては日本一のロケーションとの噂も・・・ 温泉は開発センターも含め、すべて無料です。 開発センターは、月・水・金の14時から入浴可。 |
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時化の時の東温泉 | ||
坂本温泉 浴槽は浅く、寝転がるような形になります。底が滑るので、転倒に注意。 熱い湯が湧き出しているところがあり、火傷にも注意。 満潮時には水没するため、潮の時間を調べる必要があります。干潮の前後あわせて4時間くらいがいいそうな。 温泉の近くにキャンプ場がありますが、水場がなく、長期滞在は困難です。 |
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大谷(ウータン)温泉 海岸を掘れば温泉が湧いてくるらしいけど、行った日は時化のために、入浴を断念しました。海水が茶色くなっているところは、生暖かかったです。 道路標示もないので見つけづらいのですが、平家城から500mほど戻った辺りのガードレールの切れ目から断崖を下りていきます。 |
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風景(西) | 矢筈山と硫黄岳 | |
牧場 横を歩くと、全ての牛が静止して、無遠慮にこちらを見つめるので、ちょっと照れます (^^) |
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硫黄島空港 定期便は運休中で、チャーター便と遊覧飛行のみ。 鹿児島までチャーターすると、ひとり5万円ほど。 |
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恋人岬公園より 鹿児島へ帰るフェリー「みしま」 この公園からは、屋久島・口永良部島も見えますが、種子島は標高の高い部分がない為、見えません。 |
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開発センター裏のキャンプ場 50mの断崖の下。下は芝生で、正面には噴煙を上げる硫黄岳も臨め、かなりのロケーション。 左下の青いのが私のテントです。 隣接するプールのトイレが使え、水場もあり。トイレからは離れますが、煉瓦製のかまどもありました。 |
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島の西側へ続く道の途中にて 眼下の森に野鳥が飛び回り、彼等のさえずりの声が響き渡ります。 私のお気に入りスポット |
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風景(中) | 島内一大きな神社 元旦にもかかわらず、おみくじや御守りもありませんでした。 |
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ショッピング街(?) 島の中の商店はこの2件だけ。両店の標高差が50cmくらいある為、互いに「上の店」「下の店」と呼び合っています。 |
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硫黄島港 離岸しつつあるフェリーより |
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鹿児島から船が来ると、島の人は荷物の引換証を手に集まってくるのだ。 | ||
すごい色の海。 水温も高いかも。 |
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島内で一番大きいと思われるガジュマル | ||
島の西側を中心に、野生化した孔雀がうろつく。 小学校の校庭を闊歩しているところを撮影した。 松の枝に留まっていることもある。 外敵を認めると、走って逃げることが多い。 雑食性で、畑を荒らすこともあるため、畑にはネットが掛けられている。天敵はいないようだ。 |
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発電所 島内の電気を作る火力(?)発電所。 150坪くらいのこぢんまりしたところです。 |
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おもな交差点には、このような案内板があります。 | ||
散策林 島の産業に一つである椿林にも自由に立ち入ることができ、孔雀もよく見かけます。 |
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風景(東) | 俊寛堂 俊寛が島で過ごした庵を再現したものです。 |
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俊寛堂に続く道 ふかふかの苔が気持ちいい。 |
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稲村岳南側の遊歩道から臨む硫黄岳 | ||
土石流を流すための溝。 幅は4mほど。土石流が発生しても、人家や施設が全くないエリアであり、無駄な公共工事の典型のような気もするが・・・ |
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硫黄岳登山道 ガードレールもなく、対向車とのすれ違いが困難な道で、車にとってはスリリング。 展望台より先は、企業の私有地。有毒ガスの懸念もあるため、一般の立ち入りは禁止されている。 |
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間近で見る硫黄岳 | ||
硫黄岳展望台より | ||
平家城跡の広場 深い芝生があり、気持ちいい。 |